高野斗志美略年譜 
1929(昭4).7.7 上川郡鷹栖村に、高野善三・フサの長男として生れる
1942(昭17).3. 中富良野村立宇文小学校卒業
1947(昭22).3. 北海道庁立富良野中学校卒業
1947(昭22).4. 官立弘前高等学校 文科乙類入学
1950(昭25).3. 弘前高等学校卒業
1950(昭25).4. 東北大学文学部 哲学科入学
1953(昭28).3. 東北大学文学部 哲学科卒業
1953(昭28).4. 道立南富良野高等学校 教諭
1954(昭29).6. 東北大学文学研究科(旧制大学院)在籍
1955(昭30).6. 道立旭川北高等学校 教諭
1955(昭30).12. 同人誌「冬涛」に参加
1961(昭36).9. 同{誌「冬涛」(18号)司野道輔と共に編集
1962(昭37).10.1 「北海道文学」創刊・高野斗志美同人として参加
1964(昭39).7. 第4回新日本文学賞 評論部門「オレストの自由」が入選
1964(昭39).11.1 新日本文学会 会員
1965(昭42).11.6 市民文芸のつどい・第2部 文芸講演会=高野斗志美
 「象徴的な死」について 他に三浦綾子、三好文夫が講師
1967(昭42).4. 道立士別高等学校 教諭
1967(昭42).8.26 「物語・北海道文学盛衰史」出版記念会(札幌・共済ビル8階)
     三好文夫と共に出席
1967(昭42).10.25 三好文夫と同人誌「愚神群」を創刊
1968(昭43).4. 旭川大学 講師
1967(昭42).10.12 旭川文学散歩 解説:佐藤喜一・高野斗志美
1967(昭42).12.1 評論集『存在の文学』(三一書房)出版
1969(昭44).1.10 高野斗志美氏『存在の文学』出版記念会(二条会館)開催
1969(昭44).1.25 新春文芸講演会(道新ホール5階) 
   記念講演・佐藤喜一、澤田誠一、三好文夫、高野斗志美
1969(昭44).11.3 旭川市文化奨励賞を受賞
1970(昭45).1.1 愚神群元旦デモ
1971(昭46).1.23 旭川文学学校 第二年度開校
          記念講演「文学と人間」高野斗志美
1971(昭46).4.1 『安部公房論』(山梨シルクセンター)出版
1972(昭47).1.20  旭川文学学校開校式(道新ホール)高野斗志美講演「わたしの内と外」
1972(昭47).2.25 『井上光晴論』(勤草書房)出版
1972(昭47).3.1 高野斗志美「井上光晴論」出版記念会(三愛会館)
1972(昭47).3.25 『板東三百-人と作品-』(旭川叢書第6巻)出版
1972(昭47).4. 東海大学工芸短期大学 助教授
1973(昭48).4.11 佐藤喜一.「中家金太郎像」出版記念会(道北経済センター)
1973(昭48).9.25 『現代文学の射程と構造』(潮出版社)
1974(昭49).2.16 木冬舎主催講演会「風土・地方・ふるさと」講師:内村剛介、高野斗志美
1974(昭49).4.   旭川大学 教授
1976(昭51).5.  文芸時評「図書新聞」一年間連載
1976(昭51).7.15  『倉橋由美子論』(サンリオ)出版
1976(昭51).11.26~12.5  石狩川流域文学展・旭川展(市民文化会館展示室)を
高野斗志美事務局長で開催
1976(昭51).11.26  石狩川流域文学展パネルディスカッション 基調講演:小笠原克。
パネラー:木原直彦・佐藤喜一・林白言・三好文夫。司会:高野斗志美
1976(昭51).12.4  北の会’76出版記念講演会(現代文学の状況「涯」創刊号に補筆収録)
1977(昭52).5.28 全逓北海道文学結成20周年記念文化講演 講師
1978(昭53).6.20 『現代文学と北海道の作家群像』(北海道新聞社)出版
1978、(昭54).7.5 三好文夫の告別式で「告別の言葉」
1978(昭54).7.21 『現代文学と北海道の作家群像』出版記念会(トーヨーホテル)
1979(昭54).7.20  『安部公房論・増補版』(花神社)出億
1979(昭54).8.1~4  旭川文学伝習所 開講
1981(昭59).10.4  小熊秀雄のイロニー ー鎮舌の詩について一
昭和56年度日本近代文学会秋季大会(北海道大学)
1982(昭57).4.10  『小熊秀雄 青馬の大きな感覚』(花神社)出版
1982(昭59).8.4  太宰治をめぐって昭和57年度日本近代文学会東北・北海道支部
研究集会 シンポジュウム 司会(宮城学院女子大学講義館)
1982(昭59).8.4  文学前衛としての戦前と戦後  昭和57年度日本近代文学会東北・
北海道支部研究集会(札幌・藤女子大学)
1984(昭59). 旭川コミュニティカレッジ 知的文章教室 高野斗志美
1985(昭60).2. 旭川大学 学長(~1988年まで)
1989(昭62).9.8 北海道文学館建設期成会設立 常任委員
1988(昭63).11.1 財団法人北海道文学館発足 評議員
1989(昭63).7.30 それぞれの昭和一野間宏
日本近代文学会北海道各支部合同研究集会(札幌大学)
1989(平1).10.14 北の文学フェス 高野斗志美の文章教室(西武 スタジオ9)
1990(平2).7.14 講演 モダン文化と日本の拝情一夢二をめぐる大正の文学
   道立旭川美術館講堂
1990(平2).7.25   谷口広志の葬儀で弔辞
1990(平2).8.2~14  中国・北京、長春へ
1990(平2).12. 旭川地域文学研究会 発足 (代表 高野斗志美)
1991(平3).9.15 片山晴夫論文集出版を祝う会(花月会館)
       高野斗志美がお祝いの言葉
1993(平5).1. 中国 吉林大学 客員教授
1999(平11).11.3 旭川市文化賞を受賞 記念講演「人間であること」
1999(平11).11.6 文学講演会 三浦綾子の世界-心を育てる文学-
      札幌・しののめ幼稚園
2001(平13).1.13 講座 北の風土と文学 「三浦綾子人間と風土論」
2001(平13).5. 「たかの塾」旗揚げ
2001(平13).5.26 「たかの塾」開塾記念公開講座
2001(平13).6.9 「たかの塾」講義 柳美里「水辺のゆりかご」を読む
2001(平13).10.1 『評伝 三浦綾子-ある魂の軌跡』(旭川叢書 第27巻)出版
2002(平14).1.19 「たかの塾」講義 五木寛之「大河の一滴」を読む
2002(平14).2.16 「たかの塾」講義 三浦綾子「氷点」を読む
2002(平14).3.16 「たかの塾」講義 井上靖「蒼き狼」を読む
2002(平14).7.9 高野斗志美(肺ガン) 没
2002(平14).7.21 高野斗志美さんを偲んで(旭川パレスホテル)
2003(平15).7.9 『高野斗志美講義録』
文学者の視点から「生きること」の意味を問う(たかの塾)
 2012.7.3~9.8 旭川文学資料館「高野斗志美展」年譜