第39回受賞 水島美津江『冬の七夕』
- 文学資料館 旭川
- 2022年7月28日
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第39回(2006/平成18)受賞
水島 美津江(みずしま みつえ)『冬の七夕』

1947年5月15日、栃木県生まれ。埼玉県志木市居住。
アルチュール・ランボーに触発されて詩を書き始め、「砂」 「地球」をへて、
1955年個人誌 「波」 を創刊。現在、 「日本未来派」 同人。
詩集 『蒼ざめた海』 『ブラウバッハの花火祭』『白い針ねずみ』 『冬の七夕』『冬の蝉』。
第12回埼玉詩人賞受賞。日本詩人クラブ三賞担当理事。
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