今年度は、旭川文学資料館を運営している特定非営利活動法人「旭川文学資料友の会」の設立２５周年を記念して、所蔵の貴重資料を文学ジャンル別に、以下の３期にわけて展示紹介しております。　

第Ⅱ期は、詩の分野にスポットをあて、詩集、詩誌、写真、色紙、原稿等の貴重資料で、ゆかりの詩人13名を紹介します。

あわせて、詩人との交流もあった以下の画家・版画家らの作品も展示紹介しています。

　高橋北修、難波田龍起、丸木俊、朝倉力男、畦地梅太郎、外山卯三郎ほか

◆記念講演会　　　10月4日（土）には、前館長の東延江氏による記念講演会も開催します。